2015年08月14日

トルコ航空国内線の味(?)を、トルコ土産にしてみました。

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トルコ航空の国内線に乗ったときのお話です。

行き先はカッパドキア。キノコのような奇岩がニョキニョキ生えているところです。
「文明の十字路」と言われ、ヨーロッパとの境にあるイスタンブールから、東(内陸)へと向かいます。

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約1時間半後、カッパドキアの入り口である「ネブシェヒル」空港に到着。小さな空港で、飛行機からタラップでそのまま地面へ。あとは歩いて建物へ向かいます。

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短いフライトでしたが、飲み物だけではなく、ちゃんと機内食が出るんですよ。軽食ですけど美味でした。
トルコは小麦の産地だけあって、パンが美味しいんですよね。

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軽食は、プレートで出てくるパターンと、ボックスで出てくるパターンがあるようです。ボックスだと、開ける時に「何かな〜?」とワクワクしますよね(^−^)。ちなみにこの絵柄、イスラム教神秘主義「メヴレヴィー教団」の「セマー」という儀式。ひたすらぐるぐる回り続けるダンスなんです。観光地ではよくショーとして行われていますが、よく目が廻らないな〜と、こちらもひたすら感心しました。

ボックスを開けると、チーズをはさんだパンや蜜のかかったお菓子などの他に、カップスープと紙コップが入っています。

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「お湯がないのに、どうやって作るんだろう…?」と考えていたら、CAさんがポットを持ってまわってきました。地上に比べて沸点が低いので、少々ぬるいお湯でしたけど。

でも、スープはじゅうぶんに味わうことができました。出てきたのはクノールのトマトスープ。濃厚でとっても美味しかったですよ。「お土産にしよう!」と、スーパーマーケットに買い込みに行っちゃいました(^−^)。味がわかっているので、安心して配れますよね。

クノールのカップスープは、トマトの他にもチキンや豆など何種類もあります。単価も安いしかさばらないので、お土産には最高です。ウケもいいです。「トルコのクノール♪ 」と言うと、「トルコにもあるんだ。クノール、やるな〜」と驚かれます。

日本で見かけるけど、国によってビミョーに変わるものって楽しいですよね。

posted by ちゃば at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イスタンブールの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年08月13日

トルコ航空の「コンフォートクラス」、乗ってみたらこんな感じでした。

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トルコ航空に乗るのであれば、ぜひとも試してみたいのが「コンフォートクラス」。いわゆる「プレミアムエコノミー」です。お値段はちょっと(だいぶ?)高いですが、やっぱりラクですね。

●いいな〜と思ったところ・その1

まずは何と言ってもシートの広さとリクライニングです。
コンフォートクラスは、ビジネスクラスとエコノミークラスの間に独立して配置されています。配列は2-3-2。前後左右とも、エコノミーに比べるとかなり余裕があります。シート幅が49cmで、前後のシートピッチが116cm。身長150cmほどの私は胡坐(あぐら)をかくことができました。

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リクライニングもエコノミークラスの116度と比べると、124度とちょっと多め。そのせいか、前後左右の広さのせいか、眠りやすさが違います。エコノミークラスだと、眠るためのベストポジションを探すのに、しばらくの間はモゾモゾしているので、寝るのに疲れてしまうんですよね。イスタンブールまでのフライトは約12時間。睡眠は貴重です。

●いいな〜と思ったところ・その2

次は機内食ですね。
エコノミークラスだと、1つのプレートで前菜からデザートまで一気に出てきますが、コンフォートクラスは「前菜」「メイン」「デザート」と、それぞれ分けて出てきます。しかも、フライングシェフ(空飛ぶシェフ♪)がいるんです。シェフの格好そのままで、CAさんたちと一緒にサーブしてくれます。

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器は、プラスチック製でなく陶器製。メニューも、コンフォートクラス専用のものです。前菜はカナッペ、ドルマとヘーゼルナッツ。ワインやビールによく合います(^−^)

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メインはボリュームがすごい!

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デザートもボリュームがすごい!

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ワインもビールも、ちゃんとトルコ産が用意されているので、行きの飛行機で味を確かめることができます。美味しかったら、ぜひ現地でも買いましょう。ビールなら、私はEFESがオススメです。イスタンブールのレストランや街なかで、簡単に手に入ります。

ちなみに、食後のコーヒーや紅茶も、「コーヒー?チャイ?」と聞かれます。トルコっぽいですよね。しかも、そこにはまたお菓子が付くんですよ。「うわぁ〜、カロリーが〜」と思いつつ、私はバクバク食べてしまいました。完食です!

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世界3大料理の1つであるトルコ料理。エコノミークラスのお料理も、私には十分美味しいのですが、1つ1つ丁寧に出してもらえると、「贅沢しちゃった♪」という気分に浸ることができます。

こちらの写真が、エコノミークラスの機内食。

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●いいな〜と思ったところ・その3

機内で配られるアメニティセットが充実しています。
スリッパはしっかりした作りだし、ポーチの中にはアイマスク、耳栓、歯みがき、靴べらなどの他にも、保湿クリームが付いています。使う・使わないは人により分かれると思いますが、使わなければ、そのまま「トルコ航空グッズ」としてお土産にできますね(^−^)

●むむむ…?と思ったところ

実は、これもシートです。
広くてゆっくり休むことができるコンフォートクラスですが、実はシートが硬いんです。ボタンが硬いのか、シートそのものが硬いのかはわかりませんが、「さて、休もうかな♪」と思っても、なかなか倒れません。ボタンを押しながら「ふんっ!」と体当たりしてもダメ。シートを倒すのに、少なくとも5分は格闘しました。ここで疲れてしまい、爆睡できるのかもしれません…。これはトルコ航空の戦略…?

中には、自分でシートを倒すことをあきらめて、CAさんにお願いする人もいました。ということは、シートが倒れない(倒れにくい)のは、機内全体の問題なんですかね。それにしても、CAさんは慣れた手つきで、表情ひとつ変えずにシートを倒してしまうのが不思議です(^_^;)


自分でコンフォートクラスの航空券を買うと、どうしてもエコノミーと比べてしまい、「やっぱり高いよな〜」と思ってしまうかもしれません。でも、ツアーの中にはコンフォートクラスを利用するものもあるし、エコノミーからアップグレードできる場合もあるなど、お得に体験できる方法もあります。

トルコ航空を使う予定で、「たまにはちょっと贅沢したいな〜」「最近お疲れかも〜」という時は、コンフォートクラスを検討してみませんか?


【トルコの記事はココにもあります】
イスタンブールを「ネコ歩き」したので、シャッフルプリントを作ってみました。

posted by ちゃば at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | イスタンブールの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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