2016年05月06日

パンダの肉、食べて売った代償は…?

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2014年12月に野生のパ ンダを銃で撃ち殺し、
その肉の一部を食べ、売買した9人の男に対する判決が出ました。
中国国営の新華社が伝えるところをまとめてみます。

「主犯格の男は、中国南西部・雲南省昭通市に住む兄弟。
この2人の懲役が一番重く、11年と13年。
2015年5月に拘束されたときは、パンダの肉35kgと足の一部が
4,800元(約79,000円)で売られていたそうです。

兄弟はなぜパンダを撃ち殺したか…?
飼育している羊が野生動物にかみ殺されたため、その足跡をたどり犯人捜し。
見つけ出して撃ち殺したら、それがパンダだった…」

すごいですよね。
パンダを殺してしまったのはしかたないとしても、
それを埋めるとかそのまま放っておくとかせずに、
「食べる」「売る」というところがスゴイですね。
証拠抹殺を謀るために食べたら、思いのほか美味だったのでしょうか…?
見るからに硬そうですけど…。

このニュースをはじめて聞いたとき、
「雲南省って暑いのに、パンダがいるんだ〜」と不思議に思いました。

雲南省=稲作発祥の地=暑いというイメージがあるので、
雪深い山奥に住むパンダとは、どうしても結び付かなかったんですよ。
でも、地図を見てナットクです。

舞台となったのは雲南省の昭通市。雲南省の北東にあり、
パンダの故郷・四川省に食い込んだところでした。
2016.05.06.jpeg


こんなところにも、パンダがいたんですね〜。


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