2015年12月26日

ウイーンを街歩き。トイレに行きたくなったらどこへ行く? 〜ウイーンのトイレ事情(2)

2015.12.25_1.JPG

海外に行くと、気になるのはトイレ事情。
ということで、前回のシェーンブルン動物園のトイレに引き続き、
ウイーンのトイレ事情のご紹介です。

今回は、観光客にも馴染みの深い場所のトイレです。
有料トイレの相場は、だいたい0.5ユーロ。
10・20・50セントしか使えない場合が多いのですが、両替する場所はありません。
イザという時のため、小銭を準備しておきましょう。

公衆トイレはキレイなところもありますが、場所による当たり・ハズレが大きいようです。
また、人の気配がないところのトイレは、安全面からオススメはできません。
できるだけ避けるようにしましょう。


1.地下鉄U1・U2・U4「カールス・プラッツ」駅の「オペラ・トイレ」

カールス・プラッツ(Karls Platz)は、オペラ座や歩行者天国ケルントナー通りの最寄駅。
たくさんある出口のうち、オペラ座側へ向かうと、どこからかヨハン・シュトラウスの曲が…。

これ、トイレから流れてくる曲なんです。
さすが、音楽の都・ウイーン。
雅なトイレですね。

その名も「オペラ・トイレ」。有料です。
2015.12.26_1.JPG

白が主体のシンプルな作りが多い公衆トイレの中では、ちょっと異色の存在と言えます。
場所柄、たいてい観光客が中にいます。
なので、内部の写真は撮りそびれました…。


2.地下鉄U4「ハイリゲンシュタット」駅

ホイリゲ村である「グリンツィング」への拠点となるハイリゲンシュタット(Heiligenstadt)。
2015.12.26_3.jpg

駅の建物を出る直前のところにトイレがあります。
0.5ユーロ(2015年9月)。

コインを入れると扉が開き、
2015.12.26_4.JPG

出てくるのは手洗いスペース。
2015.12.26_5.JPG

横を見ると、ステンレスの扉。
2015.12.26_6.JPG

開けると、トイレがあります。
2015.12.26_7.JPG

色も作りも、とってもシンプルなトイレです。


3.美術史美術館

2015.12.26_8.JPG

旧市街に位置する、観光地としても有名な美術館。
ハプスブルク家歴代のコレクションが展示されています。
2015.12.26_12.jpg

トイレは回廊の階段脇にある木の扉から入ります。
2015.12.26_9.JPG

ごく普通のトイレなのですが、
2015.12.26_10.JPG

美術館の豪華な内部に比べると、どうしても地味に感じてしまう…。
2015.12.26_11.JPG

オペラ・トイレのような遊び心は、さすがにムリ…?


見知らぬ土地だと、トイレに行きたくなっても見つからないこともあります。

「トイレは、行けるときに行っておく」
これが基本ですね。


●ドイツ語ワンポイント:トイレ用語
・男性用:Herren(へれん)
・女性用:Damen(だーめん)
・使用中:besetzt(べぜっつと)
・空き:frei(ふらい)
見ればわかる?(^_^;)

【関連記事】
シェーンブルン動物園のトイレで、パンダと見つめ合う…。〜ウイーンのトイレ事情(1)

ウイーンでおいしいお酒が飲みたくなったら? ワインを飲みに、グリンツィングまで!

posted by ちゃば at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウィーンの旅&パンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
最近の記事
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。