2015年10月25日

ウイーンでおいしいお酒が飲みたくなったら? ひとりでも気軽に入れるのはどこ?

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旅行へ行くと、その土地の美味しいお酒を飲みたくなることがありませんか?
もちろん、昼間のランチビールやランチワイン、
ホテルの部屋でビールをプシュッ!でもじゅうぶんですが、
どうせなら、雰囲気のあるお店で地元のお料理やおつまみを食べながら、ゆっくりと味わいたいものです。

でも、
どこがいいの…?
女ひとりでも、だいじょうぶかな…?
なんて不安になることもあるのではないでしょうか。

今回は、ウイーンで気軽に行けるお酒の美味しいお店をご紹介します。
しっとり・しみじみ飲むのではなく、地元の人も訪れている、
「気楽に」飲んで食べられるところです。

1.アウグスティーナー・ケラー
2.ゲッサー・ビーア・クリニーク


1.Augustinerkeller(アウグスティーナー・ケラー)
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オペラ座の裏手にあります。
かつての修道院のワイン蔵が、ワイン酒場になりました。
洞窟の中でお酒を飲んでいる感じがします。
いつもグループ連れでいっぱいの、賑やかなところです。

ワインの種類が豊富なので、どれを選べばいいかわかりません(^_^;)
あまり詳しくもないし(^_^;)
グラス単位からありますので、いろいろ試してみるのもいいですね。

可能であれば、
・白(ヴァイス)
・赤(ロート)
・甘口(ズース)
・辛口(トロッケン)
・中辛(ハルブトロッケン)
と、カタコトでもいいので希望をつたえてみてはいかがでしょうか。
例えたどたどしてくても、スタッフがやさしく対応してくれます。
観光客に慣れてます。

考えるのが面倒であれば、ハウスワインを。
じゅうぶん美味しいです。
秋だと、ワインになる前のお酒(MOSTやSTURM)も味わうことができます。

料理は、ウイーン名物が揃っています。
食べ逃したものがあれば、この機会に。
ただし、ひと皿のボリュームが多いのでご注意ください。

軽く食べたいのであれば、ウインナーぐらいでじゅうぶんかも。
酒場ではありますが、デザートもありますので、物足りなければ、ケーキを頼むこともできます。
お酒のシメに、コーヒーとアプフェルシュトゥルーデル(アップルパイ)を頼んだことがありますが、アップルパイもけっこうなボリュームがありました。

場所もよく料理のボリュームもあるのに、お値段は高くありません。
ちょっと飲みたいな〜と思ったら、気軽に行くことができる場所です。
いつも混んでいるので、のぞいてみて空いていたら、入ってしまいましょう(^−^)


2.Gösser Bierklinik(ゲッサー・ビーア・クリニーク)
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創業1683年、ビールメーカー直営のレストランです。
老舗ですね。
歩行者天国グラーベンからちょっと奥に入ったところにあります。

グラーベンはお店がたくさんあり観光客でいつもにぎわっていますが、
このあたりはひっそりと静まりかえっています。
たまに、観光用の馬車がカパカパ(パカパカ?)音を立てながら通るのがレトロな感じがして、「いいね〜」と写真を1枚。

ビールメーカーのお店だけあり、ビールの種類が豊富です。
メニューを見ても、違いがイマイチよくわかりません。
そんな時は、お店の名前が入ったシンプルなものを頼みます。
メニューの一番上にあるようなやつ。一番ポピュラーなもののはずですよね。

出てきたビールは、泡がこんもり。
まるで、カプチーノみたいです。
口当たりがいいので、ぐいぐい飲んじゃいました。
500mlなんて、あっという間です(^_^;)

ビールにあう料理は、やっぱりポテトとウインナー!
ということで、頼んだのが左下の写真。
付け合せのザワークラウト(キャベツの酢漬け)が、主役以上の存在感ですね。
いちおう、栄養バランスと健康に注意して(?)、サラダも頼んでみました。
一番お安いシンプルなもの。
でも、出てきたものは、シンプルな量ではありませんでした。
お皿に「ど〜ん」と盛られた野菜の山。
見た瞬間、目が「…」になりました(^_^;)

こちらのお店も、ウイーンの名物料理はたいてい揃っています。
まわりのテーブルでは、ヴイーナーシュニッツェル(カツレツ)やターフェルシュピッツ(ゆでた肉)が人気でした。
ビールにお肉はよく合いますよね。
ただし、やはりひと皿のボリュームは多いので、
ビールだけでお腹がたぽたぽにならないよう、飲むペースには気を付けましょう。


今回ご紹介したお店、私はひとりで入りましたが、周りはみんな2人やグループばかり。
賑やかなお店ということもあり、ちょっと寂しいかも〜と思うときもあります。
こういう場所は、やはり人数が多い方が楽しそうですよね。
料理もいろいろ頼めるし。

でも、ひとりでもくつろいでお酒と料理を楽しむことができるのは確かです。
寂しく思われるかも…なんてあきらめてしまっては、旅に出た甲斐がないですよね。
それに、日本だと「おひとりさま」でお酒を飲むことに抵抗はあっても、
海外だと案外できちゃうものなんです。
人の目ではなく、自分が楽しかったらそれでいいんです。

「こんなところで、ひとりで飲めるようになったんだな〜」と、
自分の成長(?)を確かめてみましょう(^−^)


posted by ちゃば at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウィーンの旅&パンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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